2007年08月21日

将棋から学んだこと

将棋から学んだことは「戦略や戦術」だけではありません。

中でもとても魅力的に思うことは、将棋には必ず
「序盤・中盤・終盤」という3つの流れが
存在するということです。

将棋とは
「宜しくお願いします」 m(  )m

と、勝負が始まって、すぐに決着がつくものではなく
必ず「序盤・中盤・終盤」という段階を踏んで
進んで行くということが言えます。

将棋には「攻め方」にも「守り方」にも
様々なパターンがあり

今回はどのパターンで行こうかな?
相手はどの戦術で来るのかな?

といったことを手探りで考えながら徐々に方向性を
決めて行く時間帯が「序盤」となります。

「中盤」とは互いに陣形が整うことで、相手との
戦いの火蓋が、初めて切られる時間帯を指します。

中盤という、この時間帯では

どちらが優勢か?
どの戦術で戦うのか?
どちらが勝つのか?

なんてことは、まだまだ分からない時間帯と言えます。

そして「終盤」とは最終的に
勝ち負けを決める時間帯となります。

この3つのプロセスを通して
将棋は成り立っています。


言い換えれば、我々人の人生においてもこれと全く同じ
プロセスが存在する様に思えはしないでしょうか。

誰しも学校を卒業してすぐに社長になれる訳ではなく

まずはどの仕事に就くのか?
自分は何がしたいのか?

といったことを手探りで考えて行く「序盤」があり

初めて「この方向に進みたい!!」
と思う「中盤」がある様に。

将棋における中盤での戦略や戦術は絶対ではありません。

「この戦術で行こう」と思いつつも相手の出方次第で
いくらでも作戦を変えることが出来る時間帯であります。

その中で一番良い形作りを心がけるのが
中盤の醍醐味と言えます。

人生においても

「自分はこの仕事で行こう!」
「この人と一緒になろう!」

と思いつつも、世の中の流れや数々の挫折感を味わいながら
いろいろ方向転換しながら、よりベストな方向性を決めて行く
時間帯こそが「人生の中盤」と言えるかも知れません。

そして将棋における終盤とは勝ちか負けを
はっきりさせる最終局面となります。

終盤の一番の魅力は、昔から「一発大逆転」という
言葉がある様に、長い時間押され気味の状況からでも
一気に形勢をヒックリ返す、見ていてとても気持ちの良い
勝ち方があったりするところだと思います。

「8割方、厳しいな」

という状況からでも、奇跡の大逆転があったり

逆に言えば、ほぼ勝利を確信したちょっとした油断が
命取りになってしまうところが終盤の面白いところでは
ないでしょうか。

将棋を通し、何度もこの様な経験をすることで

いくら形勢が不利でも
最後まで絶対に諦めるな!!

ということと

逆に
いくら状況が良くても
最後まで気を抜くな

といったことを学んだ気がします。


「勝ちか負けか」


引き分けのないドライなところが
将棋の魅力の一つかも知れません。

ですが、単に「勝ち負け」を競い合うのが
将棋ではない様に私は思っております。

「将棋に勝って、勝負で負けた」

という言葉がある様に、大切なのは結果ではなく
「あっと驚く多彩な攻撃」や「華麗なる指し方」を
指すことで、周りのギャラリー達に

「おっ〜!!凄い手だ〜」

「こんな手があったのか!?」


と、いかにどよめきを起こすことが出来るかが
将棋の醍醐味ではないでしょうか。

最近では「勝ち組」「負け組」という言葉ばかりに
スポットが当たっている感が否めませんが

人生においても、いかに周りのギャラリーを魅了する様な
華麗でいて、しかもカッコイイ、そんな「生き方」が
出来るかが大切なのではないでしょうか。

最後まで諦めずに明るく生きるのか?

それとも

簡単に諦め下を向いたまま生きるのか?

と言ったところでしょうか。

人生とは将棋の様に、わずか60分程の短い時間で終わる
ものではなく、将棋同様何度でもトライ出来るものです。

何十年という長い長い時間を要する
そんな人生の「中盤」とは、30歳位〜60代後半位かな?
と私は踏んでいます。

仮に厳しいと思える状況だとしても
まだまだいくらでも方向転換が出来る時間帯と言えます。

つまり「中盤ごとき」で諦めるには
全然早過ぎると言うことですよね!

私においても、まだまだ30の半ばを
ちょっとばかり過ぎた程度。

将棋で言えば
やっと戦いの火蓋が切られたあたりです!


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posted by Morii at 15:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス

2007年08月20日

戦略と戦術 その弐

将棋を指し、勝利を手にする上において
もっとも基本的で、かつ重要なことは
まず「戦術の多さ」が上げられると思います。

戦術の多さ。

つまり言い換えれば「テクニックの多さ」とも言えます。

将棋には、棒銀戦法や居飛車戦法、中飛車戦法など
端から攻める攻撃や中央から攻める攻撃など数多くの
戦術が存在します。

棋力(将棋の実力)とは、この戦術を
いかに多く修得しているかに尽きます。


事実、私自身も戦術を1つ1つ増やして行くことで
攻撃のバリエーションに厚みが増し、棋力の向上に
繋がって行ったことと思います。

ボクサーにおいても、ジャブとアッパーの2つしか
知らないボクサーと、10種類ものパンチテクニックを
使い分けるボクサーとでは勝利の確率は後者の方が
圧倒的に高くなるものと言えます。

カイロプラクティックの世界においても同じ様に
テクニックの数は多いに越したことはありません。

例えば、同じ「腰痛」という症状であっても
慢性や急性などでも対応は随分と違いますし

症状の原因にも筋肉や神経など様々なパターンが
ある様に、腰痛におけるテクニック一つをとっても
様々なタイプのテクニックが存在致します。

あらゆる年齢や性別に対してベストに対応出来る様
最低限、3〜5種類位のテクニックや理論を使えた方が
治せる確率は数段高くなり、より満足して頂ける結果が
出せることと思います。

もちろん治療技術だけでなく、ビジネスにおいても
様々なテクニックは数多く存在することと思います。

例えば「営業」というジャンルで考えてみた場合でも

「なるほど!確かにそうですよね〜」
声を出してうなずく、というスタンダードなパターンや

「2回も電話したのですか!?」
と相手の発したセリフを復唱するパターンに

あえて何も言わずに相手の目を見て
ただ「うなずく」
というパターンもあると思います。

ビジネスや将棋ではピンとこないという方でも
「恋愛」でなら分かりやすいかも知れません。

同じデートの誘い方でも
「男らしくストレート」に誘う場合もあれば

「親友の力」を借りるパターンもあると思います。

あるいは「友達も一緒に4人で」という
誘い方もあることと思います。

この様に考えれば、接客や恋愛だけでなく、その他
多くの出来事の中にも、いくつもの「戦術」は存在
していることが伺えます。

将棋の戦術を学ぶのと同じ様に、多くの戦術をマスター
することはとても大変なことかも知れませんが

ただ全てのことに共通して言えることは
戦術は多いに越したことはない!
と言うことです。


「戦術」なんて言葉は、確かにちょっと難しく感じてしまうかも
知れませんが、お料理でも「カレー」と「シチュー」だけでなく
和食も洋食も中華も作れた方が断然お料理のバリエーションに
厚みが増し、喜ばれること間違いなし!!だと思います。

料理に対するレパートリーの多さ。
いわゆるこれも「料理における戦術」だと言えはしないでしょうか。

より多くの戦術を自分のモノにしているということは
ビジネスや恋愛なども含め、その後の人生に大きな影響を
与えることは間違いないことと思います。

あらゆることに対し、出来るだけ多くの
戦術(テクニック)を身に付けることが
大切である


ということが、将棋から学んだカイロプラクティックだけでなく
“人生にも当てはまる”
私の必勝パターンです。

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posted by Morii at 11:41 | Comment(1) | TrackBack(0) | ビジネス

2007年08月17日

戦略と戦術 

私の趣味の一つに将棋があります。

「将棋」と聞くと、ちょっと難しいかな?と言ったイメージを
抱かれる方も少なくないかなと思われますが・・・・・

確かにちょっと難しいかも知れません。(笑)


これまでの歴史上、何十、何百種類といった
ボードゲームがこの世に存在して来ました。

つまらないもの、飽きられてしまったものは
常に闇の中に葬りさられるというルールの中で
日本だけで考えても、すでに400年以上の歴史を
持つ将棋です。

まさにボードゲーム界のキングオブキング
と言っても過言ではないでしょうか。

単なる子供のお遊びと軽く流さず、真剣に取り組んでみると
意外と人生が好転する程、面白いことに気付くかも知れません。

私自身、将棋を通して様々なことを学んだ気が致します。

そこで今回は、将棋から学んだ
「戦略と戦術」
について書いてみたいと思います。

「何かまたまた難しそうなタイトルだな〜」なんて
思わずにお読み頂ければ幸いです。(笑)

私自身、最初は将棋なんて”ただのゲーム”と考えていただけに
力の差なんていうものは誰がしたってほとんどないものとばかり
思っていました。

ですが、初めて実力のある方と指した時はビックリする程
力の差を感じたことを思い出します。

その後、何度トライしてもワンサイドゲームで
負けてしまい、まるで勝ち目はありませんでした。

なぜ勝てないのか?
どうすれば勝てるのか?
いったい何が足りないのか?
 

といったことを考え、以来、真剣に
将棋を研究する日々が1年程続きました。

しばらくは寝てもさめても「将棋」の日々に
家族からのブーイングも感じられましたが(苦笑)

今から思えば、そのお陰で今の私がある訳ですから
「将棋」さまさまです。

素人レベルから初めて少しステップアップ出来たかな?
と感じられた大きなきっかけの一つに、将棋には
「戦略と戦術」というものが存在するということに
気が付けたことが上げられます。

しばしばプロスポーツの世界やビジネスの世界でも
使われる言葉ですが、一般的に
「戦略とは目的であり」
「戦術とはそのための手段である」

と言われております。

もともと戦国時代、戦(いくさ)のシュミレーション
として使われていた将棋です。

「戦略や戦術」という概念が存在していることは
当たり前と言えるかも知れません。

将棋でいうところの目的というのは
当然「最終的に勝つ」ことを指し

手段というのは、言い換えれば
「テクニック」を指します。

例えばボクシングで考えた場合、同じパンチでも
ジャブ・フック・ボディブローといった徐々に体力を
奪うタイプのパンチから

ストレート・アッパー・カウンターパンチといった
1発でKOを狙えるタイプまで様々なパンチテクニックが
存在することをご存知でしたでしょうか。

さらにコーナーに追い詰めての連打や足を使った
フットワークの他、手足の長い相手には接近戦と
いった「戦法」も存在します。

戦略においては、「ただ勝つ」というだけでなく
デビュー戦、トーナメント戦、何としても勝たねばならない
世界戦など、そのステージによって1ラウンドKO狙いでの勝利
から、序盤でのKO勝利、観客からのブーイング覚悟で
最初から「判定勝ち狙い」という戦略もあることと思います。

つまり何の知識も持たない素人が
ただ右腕をブンブン振り回したところで
ボクサー相手に勝てる訳がない
ということです!


将棋においても、これと同じ様に奥が深く、それでいて
実に緻密な「戦略と戦術」があったという訳です。

将棋を勉強するまでは、全くと言って良い程
意識をしたことがなかった「戦略と戦術」という概念。

考えてみればビジネスだけでなく、人生を行き抜く上に
おいても必ず必要とされる概念だと思います。

このことに気付かせてくれただけでも将棋に出会えて
本当に良かったと私は思っております。


次回はもう少し踏み込んだ
「戦略と戦術」その弐
にご期待下さい。

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posted by Morii at 11:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス

2007年07月14日

愛すべき営業マンたちへ



当院にはたくさんの出入り業者さんがいます。



正確にはたくさんの業者さん達のご協力によって

日々の運営が出来ていると言っても過言ではありません。



まだまだ付き合いの浅い業者さんから

長年お世話になっている業者さんまで様々です。



多くの方がいつも「お世話になっております」

と言って下さいますが、本当はこちらが

お世話になっております。



ネット、PC、電気、印刷、デザイン、経理に

クリーニングetcと本当に助かっております。




特にトラブルの発生時には、いつもスピーディーに

動いて頂き本当に感謝です。



ですから、当院に出入りして頂いている業者さんは

当スタッフの様に思えてなりません。



時々、食事等プライベートをご一緒させて頂く時は

一個人としてお付き合い出来、とても嬉しく思います。



時には厳しいことを言うこともあったりしましたが

共に笑い、共に悩み、共にここまで来れたことを

本当に嬉しく思います。



そんな多くの業者さんとの出会いの多くは

飛び込み営業がキッカケです。



ライバルも多く、門前払いの多い「飛び込み営業」です。

実際、とても厳しい世界だと思います。



先日も、ある飛び込み営業マンの方がみえました。

第一印象も悪くないし、言葉遣いも丁寧です。



でも営業マンとして、あまり魅力を感じませんでした。

事実、あまり良い成績は上げられていなかったそうです。



それは何故なのか?



彼を始めとする、なかなか成績を上げられない

営業マンに共通している点は、開口一番

「我が社のこの商品は・・・」

「他のメーカーさんと比べて・・・」
等と言った

自分のことをすぐ口にしてしまっていることです。



ビジネスの世界は“デリケートな恋愛”と同じ様なもの。



例えパッと見はカッコイイなぁ〜と思えたとしても

初めてのデートで、いきなり

「ホテルの割引券を持っています!」

なんて言われたら、間違いなく引いちゃいますよね!(笑)



恋愛においても、まずは趣味や好きなCDや映画の話から

始まって、「では今度映画でも行きましょう!!」と誘うのが

スタンダードなハズ。



恋愛だけでなく営業にも共通しているご法度は、鼻息荒く

いきなりガツガツしてはいただけない!と言うことですね。(笑)



ですが映画に誘えたというのは、ビジネスでいうところの

“取りあえず聞いてもらえた”だけのこと。



ビジネスにおいて最も重要なのは

「主導権」を握ることだと思います




主導権を握るということは優位に商談を進めるための

必須条件と言えます。



そのために大切なことは、いかに

「相手に有利なメリット」を与える

ことが出来るかに尽きます。



例え自分が損をしてでも相手にメリットを与え様とするならば

門前払いにされるどころか、むしろ必要とされるものです。



一時期、「コラボレーション」という言葉が流行りましたが

コラボレートの本質とは、互いに相手の利益を一番に

考え合うことで
あって、決して自分の利益のために

相手がいるのではないと私は理解しております。



雑誌社の方で考えれば、単に掲載をお願いするだけでなく

より良いデザインを考え、そして多くの読者さんに足を運んで

頂ける様に企画や戦略を考えること。



そうすれば、わざわざお願い等しなくても、きっと

いつでもいつまでも掲載してくれるものだと思います。



そして掲載する側としては、少しでも長い期間掲載し

その支払った代金で雑誌社が拡大することを願い

スタッフの方々の生活を少しでも潤うお手伝いが出来れば

いいなぁ〜と思う気持ちとでも言ったところでしょうか。



つまり相手を思いやる気持ちが

大事ってことですね。



私が出会った多くのトップセールスマンたちに共通していた

ことは、確実に「主導権」を握っていたということと、
何よりも

相手を思いやる気持ちがとても強かったことだと思います。



“自分の成績のためだけの営業”

しようとすることで、簡単に主導権を逃してしまう

営業マンが少なくありません。



自分の利益を第一に考えた地点で、間違いなく

主導権は相手に渡ってしまうものです。



逆に言えば、相手の利益を一番に考えた地点で

主導権を手に出来るとも言えはしないでしょうか。



いかに、
目の前にいるお客様の利益を第一に考える

ことが出来るか否かは、決して成績の良し悪し(よしあし)

に繋がるだけでなく、
自身の今後の未来をも大きく変える

ことに繋がるかも知れません。



私自身、我の強かった10代や20代では到底理解出来

なかったことだと思いますが、30代“営業される側”に回って

初めて気が付いたことの様に思います。



事実、20代で“このこと”に気が付いていたとしたら

もっと違った人生になっていたのではないかと思います。



テクノロジーが進歩したことで、販売ツールにおいても

大きな変化が感じられることと思います。



それでも営業の基本とは、いつの時代も変わることはなく

「相手にメリットを与えることで確実に主導権を握ること」だと

私は思っています。



その手にした「主導権」を、自身の利益のためでなく、いかに

目の前にいるお客様のために使えるかどうかが、ビジネスの

もっとも面白いところではないでしょうか。



今回のM-logが悩める営業マンたちの

何かのヒントになればいいな、と思います。




頑張れ未来のトップセールスマン!!




























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posted by Morii at 17:42 | Comment(0) | ビジネス

2007年07月10日

男の価値



先日、知人の男性からこの様なご相談を受けました。



仕事においては、それなりに結果を出している。

部下も持ち、年収も決して少なくはない。

上司からも信頼され、家族にもそれなりの暮らしを

させているつもりだけど・・・



何故かいまいち充実感がなく

パッとしない・・・とのこと。



私も彼と同じ様に、仕事を通して

“こんなに頑張っているのに!!”と思いながらも

心が満たされない、という経験を何度もしただけに

彼の気持ちが分からないでもありません。



そこで、それだけ仕事で結果を出している

自分自身に点数を付けるとしたら

いったい何点ですか?



という質問をしてみました。



周りの人よりも一早く出世し、高収入の彼のことです。

案の定、彼の自己評価は80〜90点台という高得点でした。



バリバリ働く仕事人間程、最も陥りやすい考えかも知れません。



それは「仕事」というカテゴリーだけで

自己評価してしまうということです。



しかも「100点満点の枠の中で」というオマケ付きで。



もちろん、「男の評価」とは仕事を通して大きく左右されて

しまうことは否めませんが、「男の価値」とは決して仕事や

年収だけで全てが決まるものではないと私は思います。



 そんな私の思う「男の価値」の基準とは



仕事100

家庭100

プライベート100

の計300点で評価するというものです。



何よりも、この3つのバランスが大切だと思っております。



まず、仕事人としての自己評価が、例えば年収や役職と

するならば、家庭人としての評価は家事や育児への

積極的な参加だと言ったところでしょうか。



今の時代、男性といえどもゴミを出す曜日くらいは

覚えていなければと思いますし、たまの休日にゴロゴロ

している様では家族からの評価は限りなく低いと言えます。




結婚の有無に関係なく、家族や家庭を大切にすることは

男としてとても大切なことだと思います。



そしてもう一つのカテゴリーが仕事や家庭を一切抜きにした

「プライベートな部分」での評価。



いくら仕事が出来て、良き家庭人であったとしても

それだけでは自分自身の人生、面白味に欠けるのでは

ないでしょうか。



自分の人生とは、決して家族や会社のためだけに

あるのではなく、やはり最終的には自分自身の充実の

ためにあることを忘れてしまっていては本末転倒です。



仕事や家庭を切り離した時に、趣味やスポーツや特技

そして様々な
交友関係の中での自分の存在があることも

大切だと思います。



そんな自分の有意義だと思える時間や空間があるのか

全くないのかでは、大きな違いだと思います。



「また〜そんな上手いこと言ってさ

自分ばっかり楽しんでない???」

なんて家族の皆に攻められそうですが(苦笑)



最近では、仕事や家庭も大事ですが、つまる所、ここが

一番のポイントなのだと私自身、思える様になりました。



言い換えれば、良い仕事をするためにもプライベートな

空間は何よりも大切ってことですね。



「本当に口が上手いんだから〜」

と言われそうですが(笑)



もちろん、男性としての魅力には仕事が大きく関係して来る

こととは思いますが、仮に仕事面では80点という高得点を

マークしたとしても残りの2つが0点では300点中、たったの

80点となります。



栄養面においても、肉と野菜と果物というバランスが

大切な様に、我々男性の人生においても、仕事・家庭・

プライベートと言ったこの3つのバランスを意識することが

「張りのある充実した人生」を送るためにも

不可欠だと思います。



彼の様に、一生懸命働いているにも関わらず、何故か

スッキリしない、何故か心が満たされないと感じるのは

そんな所にある
のかも知れないかなと思いました。



私自身においても言えることですが、仕事だけでなく

それ以外の「家庭」や「趣味」と言ったものに目を向けられた

時から肩の力が抜け、日々の充実感を強く感じられる様に

なった気が致します。



将来的には趣味や交友関係、社会貢献、ボランティア
といった

“自分だけのオリジナル・カテゴリー”

どんどん増やして行くことで、500点満点や800点満点という

大きな枠の中で「男の価値」を高めて行ければいいなと
思います。
















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posted by Morii at 22:38 | Comment(0) | ビジネス

2006年12月26日

新築工事情報!



2007年4月に向けて着工しました

Chiropractic MORII新築工事情報です。



大幅に工事が遅れておりましたが、本日ようやく無事に

建前が執り行われましたので、M-logをご覧頂いて

おられる方に、いち早くご報告致します。



DSC02742.JPG



予想はしておりましたが、実際に見てみると

予想以上に大きく感じてしまいました。



やはり柱が立つと

大〜きく見えるものです。



設計においては、とことん強度にこだわり、基礎には

「もったいない位」の予算をかけましたので、例え

大きな地震が来ても大丈夫・・・のハズです。



隣の左官工事をしていた職人さんが

「立派な基礎だね〜 いったい

何階の建物が建つのですか?」



と聞かれたので



「平屋です」



と答えたら、かなり驚いておられた程ですから。




「基礎」や「柱」にいくら予算をつぎ込んでも、窓や外壁

と言った目に見える箇所に比べると、確かに地味で

外観上は分かりにくいものですが、基礎にこだわりを

持ってしまうのは日々骨盤矯正なる仕事をしているから

だと思います。



健康の基礎と言えば、まさに骨盤!



骨盤が歪んでいたら、どれだけ「食事」や「運動」に

気を使っていても、なかなか良い効果は期待出来ない

と言うことを私自身、日々のカイロプラクティックを通して

普段から身を持って感じているだけに、やはり基礎だけは

手を抜けません。



建物工事だけでなく、
勉強をするにもスポーツや技術を

学ぶにも、何をするにも、やはり基礎が大事です。



例え、どれだけたくさんの技術を修得していても、基礎が

しっかりしていなければ、しょせん小手先のテクニックで

終わってしまうものです。



もちろん、「ビジネス」だけでなく「人生」においても

基礎が大事なのは同じことのはず。



厳しくなる世の中になればなる程、しっかりとした基礎が

出来ているか否かが「露呈」されて来るものだと思います。



大きく、そびえ立った鉄骨を見上げながら「難しい」

と言われ続ける我々自由診療の世界
では確かにこの

スケールは「無謀な規模」だと思われるかも知れません。



それだけに何としてでも

成功させなければっ!

と思います。



これからは「カイロプラクティック」という職業を通し、技術面

だけでなく教育システムから給与システムにおけるまで

今までの常識を覆す全く新しいビジネスモデル

を一日も早く確立出来ればと考えております。



近い将来、カイロプラクティックという仕事が若い世代の

方々に夢を与え、そして多くの方々に注目される職業として

認めて頂けることが、これからの私の課題です。



今日はまさに、その為の第一歩です。



1本、また1本と柱が立つにつれ

緊張と不安、期待とプレッシャー

そして夢と希望を強く感じた、そんな一日でありました。










 



 



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posted by Morii at 22:51 | Comment(0) | ビジネス

2006年11月25日

算数と経済



今回のブログは「経済」という”重い”テーマだけに

面白いという意見も頂く中、難しいという意見も
 

少なくない様な、そんな気がしております。



確かに経済や経営、又はビジネス・トレンド等という

言葉は敬遠されがちなキーワードではあると思います。



それは何故か?



一言で言えば、やはり「難しい」からではないでしょうか。



もっとも、自分には全く関係のないテーマだし・・・



と言う気持ちが、根底にあるのかも知れませんが

間違いなく、これからの第4経済社会は個人の能力が

試される時代なだけに、どんな方でも勉強をしておいて

損はないハズだと私は思っております。



まずは「経済」というものが、それ程難しいテーマではないと

言うことと、どの職業の方々にも今後は大きく関係して来る

テーマなのだと感じて頂ければと思います。



前々回の「経済」では、昭和から平成という新しい時代に

変わった様に、経済社会においても「年功序列」といった

従来の古い体質がなくなりつつある今、新しいステージへと

大きく変わろうとしていることで、これからは今まで以上に

能力が重視されるのでは、ということが大きなテーマでした。



前回の「ビジネス・トレンド」では、時代の流れをキャッチし

「流行を見抜く眼力が必要である」ということをテーマに

してみました。



新しい時代の幕開けというのは家電店の新規OPENの様に

○月○日の何時に開店で〜す!



という告知がある訳ではないだけに、とても分かりづらいですし

ビジネス・トレンドもファッションと同じで流行のスタイルとは

決して一つではないものです。



つまり、この辺りが難しいと思われる要素ではないでしょうか。



「経済」や「ビジネス」という言葉を見ただけで

「難しいアレルギー」(笑)

が発生してしまうのは、日常の生活において十分な

経験がないからだと私は思います。



例えば小学生での算数を思い出してみた時に

低学年までの足し算や掛け算といった

「具体的な数字」での計算に対し



4年生を境に、分数や小数点といった、それまでの

「具体的な数字とは違う」ハイレベルな

計算式を習うことで、難しく感じてしまった経験と

似てはいないでしょうか。



1、2、3という解り易い数字から、0・5や、3/4といった

複雑な数字に「めちゃ難しい〜!!」

思った経験は誰しもあるもの。



今となっては当たり前の数字も、初めて学ぶ

子供達にとっては「超難解」なものです。



これも子供達に日常の生活で十分な

経験がないだけのことと言えます。



例えば、みかんを食べる時に、ただ単に渡すのではなく

1個のみかんを10等分に分け、その内の5つを渡すことで

1/2だね、とか、入浴時にお湯の量で体積を実感したり・・・

という様に、日常の生活の中に数字を取り入れることで

算数の知識は数段UPし、難しさは確実に半減するものです。



つまり計算に対するウォーミング・アップってことですね。



これと同じ様に「経営」「マネジメント」「トレンド」「世界情勢」

といった「経済」を学ぶ上においても同様のことが言えます。



専門的な言葉を難しく感じてしまう前に、日常の生活の中に

これらの要素を上手く取り入れてみたら面白いかも知れません。



例えば、家計簿を付けることは、そのまま「経理」ですし

一早く最新のファッションを見抜く感覚は「ビジネス・トレンド」

繋がります。

息子達にスポーツをさせることは、株で言うところの

「先行投資」です。(笑)



上手く子供達に家事を手伝わせられることは「上司力」を

高め、自分の思い通りに
時間管理が出来るということは

「経営マネジメント」のもっとも大切な本質に繋がるものです。



人生においては、小難しい専門書が必要なのではなく

「日常」こそが本当の教科書だと言えるものです。



教科書をただ丸暗記するのではなく、学んだことを

いかに上手く日常の中にリンクさせることが出来るかが

勉強の面白いところではないでしょうか。



子供達が学校の授業で、生まれて初めて“小数点”や“分数”

といった難しい計算式を目の当たりにすることで、「難しい」と

感じる様に、我々大人でも、初めての出来事や聞きなれない

専門用語には戸惑いを感じるものです。



ですが、人生においては難しいと

思えること程、意外と簡単なもの

だったりするものです。



簡単で、とても面白く、実りある人生の糧になると思えることを

「難しいことのままで」終わらせてしまうこと程

もったいない話はありません。

 

知識とは、決して目の前にころがっているものではなく

簡単に差し出されるものでもありません。



だからこそ、自分から貪欲に知ろう!

という気持ちが何よりも大切です。



「分からない」、「難しい」と思える、事柄の一つひとつを

「知識」に変えて行くことが、人としての成長だと私は思います。





追伸、



興味のなかったカテゴリーの話題に、少しでも興味を持って

頂ければ”書き手の勝ちだな!”(笑)

と、そんな気持ちで日々更新しております。



M-logを通して、少しでも「経済」という敬遠されがちな

テーマにも興味を持って頂ければ嬉しい限りです。







次回のM-logは“79歳のじいさん”から学んだ

「戦後の焼け跡から学ぶハイパーインフレ」です。



乞ご期待!!








 



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posted by Morii at 15:43 | Comment(0) | ビジネス

2006年11月20日

ビジネス・トレンド



前回のM-log「経済」からは、意外とコメントが多く感じ

私としてもとても嬉しかったです。



特に、ご商売をなされている方から

「今後仕事をして行く上においてとても参考になりました。」

といったお声を頂けたことはとても嬉しく思えました。



いつの時代もビジネスを展開して行く上に於いて

「世の中の動きや流れ」と言ったものを

キャッチすることはドライバーがシートベルトを

着用するくらい、欠かせないものです。




これは決して経営者だけのことではなく、サラリーマンや

専業主婦に至るまで、どんな方に於いても関係して来る

大切な要素だと私は思っています。



「世の中の動き」等という言葉を耳にすると

大変小難しく感じられるかも知れませんが

専門書にはナンダカンダト難しく表記してあるだけで

それ程難しいものではないと思います。



誰しも慣れないことや未経験の出来事に

関しては過剰な恐怖心を抱き、本来なら

簡単に出来ることも、出来ずじまいで

終わってしまうことが少なくありません。



専門書には専門用語を多数ちりばめ

難しい表現が多いというだけで、まずは

「それ程、難しいものではない」

ということを頭に入れてお読み頂ければと思います。



ただ1回読んだだけで理解出来るものでもないと思います。



運動や技術を取得することと同じで

読書に於いても“何回”も読み返すことで

“難解”が理解出来ると言うものです。

               ↑

      (何回も難解・・・一応シャレです!)




「経済」の本質とは生き物の様に、常に動きがあり

常に変化するというのが私の持論です。



言い換えれば、いつまでも同じ形ではないと言うことです。



大切なのは、いかに時代の流れや変化を

上手くキャッチするかと言うことです。



経済社会を生き抜くに於いて

最も大切なのは「トレンド」を

見極めるということだそうです。



「ビジネス・トレンド」・・・要は経済における

流行と思えば良いと思います。




例えばこれを「ファッション」に置き換えて考えてみた場合



ポニーテールに水玉のロングスカートが流行り

扇子にワンレン・ボディコンという時代があり

そしてミニスカートにブーツという時代があった様に

ファッションとは常に一定ではなかったはずです。



ビジネス・トレンドに於いても、これと同じで

常に変化があると言うことです。



バブルが崩壊した今、これからは

いつまでも「扇子にボディコン」的

ファッションの古いビジネス感覚では

到底生き残れないと言うことです。



去年は紫色が流行ったけれど、「今年はピンク色がオシャレ」

という様にファッション・トレンドは半年や1年というスパンで

変化し、春や秋といった季節によっても変わるということが

基本中の基本です。



そのために大切なのは常に美意識を持ち、ファッション雑誌を

マメにチェックしたり、人気モデルの服装だけでなく、バックや

指輪といったアイテムまで意識することが求められます。



経済社会に於いてもこれと全く同じで、経済新聞に目を

通したり、日々の
ニュースから世界情勢を意識したり

株の動き等をマメにチェックする・・・etcと言ったことが

求めらると言えます。



更に、これからはピンクから黒色が

流行り出すのでは?

と、いかに人より早く“それ”に気付けるか否かが、周りの

友達から一目置かれる大きなポイントではないでしょうか。



「経済」 に於いても

今後この業界がきっとブレイクする。

逆にこの業界の先行きはあぶない。

2年後には恐らく日本の景気はこの様になる。

そしてアジアやアメリカの景気はこうなる。



といった「読み」が出来るか否かが、数年後に

周りの方々
から一目置かれる

「実りのある人生」となる大きなポイントに

なることと思います。




「経済」みたいなそんな難しい話とは無縁で

そんなこと全然分かりませ〜ん!! 

と思われる女性も少なくないかとは思いますが




事実、数多くあるファッション雑誌の中から、いち早く今年の

流行を見抜き、たくさんいるジャニーズJr達の中から

将来のビッグスターを見抜くという

”私には到底不可能な”(笑)

素晴らしい能力がある訳です。 



ファッションにかける情熱を、ほんの少しでも「経済」と

いったものに目を向けることが出来れば、ビジネス・トレンドを

見抜くことは、きっとそれ程難しいことではない様に思います。



忘れていけないことは、いつの時代も世の経済は

世界の女性を中心に回っているということ。



男性はビジネス・トレンドを見つけ出すだけの生き物ならば

女性はビジネス・トレンドを作り出せる生き物です。



世の女性に経済社会を生き抜く「知識」と「技術」が備われば

本当は我々男性では到底太刀打ち出来ない程のパワーを

秘めているのではないかと私は常々思っています。






 



 



 



 



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posted by Morii at 08:34 | Comment(0) | ビジネス

2006年09月09日

エラスモサウルス



8月も終わり、気が付けばもう9月

月日が流れるのは実に早いものです。



今年の夏休みは息子達といっぱい遊んだ

夏だった様に思います。



ニモにポケモン、プールに蝉とり・・・etcと

子供達もとても喜んでくれた様です。



中でも博物館に展示されたエラスモサウルスの骨格標本を

見学に行ったのはとても印象に残っております。



エラスモサウルスが登場する心温まる絵本

「君は本当に素敵だね」

大好きな息子達も



「うわぁ〜 しゅげ〜 でっか〜い!!」

と大興奮でした。






DSC02330s.JPG




38億年前の生命の誕生を辿って行くと、古代白亜紀等に

君臨した恐竜世界があった訳です。



巨大化した体格ゆえに一時代を築いた

恐竜達が絶滅したその訳は



その巨大化し過ぎた体格のために

地球上の変化に対応出来なかった

ことが一番の理由だったそうです。




そんな巨大な恐竜を見るたびに、現代でも巨大化

し過ぎたがために身動きが取れなくなってしまった

様々な出来事が思い出されます。




現代社会に於いても勢いに乗って巨大化した組織は

バブルが弾け、IT技術が躍進する昨今、目まぐるしく変わる

時代の変化に対応しきれなくなって来ている様に思えます。



「寄らば大樹の陰」

という、ことわざをご存知でしょうか。



身を守るためには、取り合えず大きな木の傍に

いるのが安心である、ということです。



ですが大きな木(組織)に依存し、身を任せ過ぎて

しまうと良くも悪くも組織頼みになりかねません。



つまり倒れる時は皆一緒と言う訳です。



いつの時代も革命的に時代が変わるということは

恐竜だけでなく、全ての歴史が教えてくれています。



恐竜社会でも最後に生き残れたのは決して

巨大化した「力の強い恐竜」ではありませんでした。



オスでもなく、メスでもありませんでした。



最後に生き残ったのは、変化に対応出来た生き物でした。



鳥が飛ぶ能力を身につけ、魚が泳ぐ能力を身につけた様に

現代のビジネスシーンに於いても、今を生き残るためには



知識・技術・アイデア・情報等を駆使し

時代の変化に素早く対応出来る能力が

必要だと言えます。



いつの時代も生き残ったのは、小回りが利き、素早く変化に

対応出来る小さな生き物だったことは歴史が証明しています。



先行きが不透明なこんな時代だからこそ、まさに

”小回りの利く”零細企業や我々の様な一個人が

能力を駆使する時代だと言えはしないで
しょうか。



いつの時代も巨大化することだけが全てではなく

変わり行く時代の変化に、上手く対応出来る能力を

身につけることが大切なのではないでしょうか。







 




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posted by Morii at 15:25 | Comment(0) | ビジネス

2006年09月07日

仕事選び リターンズ3



「仕事選び」というテーマに対して多くの方からコメントが頂け

私も嬉しく思っております。



「どの仕事を、誰とするのか?」

ということを深く考えたことがなかった、という方には

いい加減な気持ちで仕事を選んでしまっていては後々

後悔する人生に繋がるのだと痛感して頂けた様です。




勿論、考え方は人それぞれだと思いますが

人生と仕事を結びつけるという考えも、決して

悪いものではないと私は思います。



「でも自分には才能がない・・・」

と思われる方も少なくありませんが、心配しなくても

私の持論では誰しも何らかの才能がある訳です。



ただその才能を十分活かしきれていない・・というより

才能を発揮出来る仕事をしていないだけではないでしょうか。




分かりやすく言えばメジャーリーガーの

イチロー選手がもしもサッカーを選んで

いたら日本代表どころか、もしかすると

社会人草サッカーレベルで終わっていた

かも知れないと言うことです。



サッカーやバスケというベースボール以外のスポーツを選んで

いたとしても果たして「世界のイチロー」になれたのでしょうか。



ベースボールというスポーツでなければ例えイチロー選手でも

最大限にその才能を発揮することは出来なかったのでは

ないかと私は考えます。



つまり、ベースボールという職業を選んだ

からこそ「イチロー選手」なのです!




何よりもベースボールという職業を選んだことが彼の人生に

於ける成功の必勝パターンだったのではないかと思います。



また、現在のマリナーズというチームと良きチームメイト

そしてオリックス時代の故・仰木監督をはじめとする

その才能を十二分に発揮させてくれた素晴らしい監督や

名コーチにめぐり合えたことも大きな要因だと思います。



決してプロ・アスリートという世界だけのことではなく、我々の

ビジネスシーンに於いても同様のことが言えることと思います。



ただ働くと言うことよりも、一番自分にあった職場環境を

選ぶことの他、尊敬出来る上司や信頼出来るチームメイト選び

そして何より自分の才能を十二分に発揮出来る「職種」を選び

将来性等も含め、バランス良く総体的に考えることが

「良き仕事選び」だと
言えるのではないでしょうか。



忘れてはいけないのは、その良き仕事選びをするに於いて

最も大事なキーポイントは何よりも「履歴書」です。



たかが履歴書と侮ってはいけません。



気が付きにくいだけで、人生はこの「履歴書」という名の

薄っぺらい紙切れ一枚に、右に左へといとも簡単に

振り回されてしまっているものなのです。





PS

来週は1週間お休みを頂戴して自分磨きの旅に出ます。

今週のM-logは毎日更新して行きますのでお楽しみに!!














 


 

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posted by Morii at 09:05 | Comment(0) | ビジネス

2006年09月03日

仕事選び リターンズ2


若い世代の方と仕事のお話をすると、単に生活するための

ツールや、
お金を稼ぐためだけの手段と考えている方が

多い様な気がします。



それも決して間違いではないと思いますが

「仕事選びは人生選び」と日々感じる

私にとって、
それだけでは面白くも何ともありません。



例えば、駅裏の小さな焼き鳥屋で安酒を飲んでいた時に

隣に服装も髪型もパッとしない方がいたとします。



ですが、会話の中で「医者」や「弁護士」等といった

お堅い職業の方だと分かった時に

思わず見方が変わってしまった!!

という経験はないでしょうか。



ついさっきまで「服装も髪型もパッとしない」と

思っていたにも関わらず、思わず



「焼き鳥を持つ仕草ひとつにも品がある」



なんて思ってしまうのは私だけでしょうか?(笑)



この様に考えると勿論、見た目の良し悪し(よしあし)も

大切ですが、職業が与える影響はその数十倍もの威力が

あると思うのです。



つまり、どの仕事をしているかによって、否が応でも

周りの目は大きく変わってしまうものです。



決して「医者や弁護士という職業が良くて無職がダメだ」

という話ではなく

人生に於いて職業が与える影響は

ものすごく大きいことだと思うのです。



事実、例え同一人物であったとしても、会社経営者・芸能人

デザイナー・写真家・公務員・運転手・アルバイト・無職と

職業が異なることによって、その人を見る目は誰しも大きく

違ってしまうのではないでしょうか。



つまり職業とは、周りからの評価を

大きく変える要素を強く秘めている

ものだと言えるのです。



そう考えれば、仕事選びは自分自身の人生を

最も大きく左右させる重要なアイテムです。



10代や20代という若い世代の内から仕事に対し

ただ単に「お金を稼ぐ手段」と考えるだけでは

実にもったい話ではないでしょうか。





追伸

私自身、仕事に対して強くこの様な考えになったのは

ここ数年のことの様に思い出されます。


本音はもっと早い時期からこの様な考えに気付いていれば

今とは随分違った生き方になったのではないかと思います。










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posted by Morii at 20:35 | Comment(0) | ビジネス

2006年08月31日

仕事選び リターンズ



先日「書籍M-log」をお読み頂いた方から

「とても良かったです」

と言うご感想を頂き本当に嬉しく思いました。



この様なコメントを頂戴出来た時「作って良かったな」と

しみじみ実感出来るひと時でもあります。



事務職をしている20歳の彼女が一番印象に残った話は

「P167 仕事選び」だったそうです。



今まで仕事を「人生の全て」なんて考えたことは

一度もなかった彼女にとって、とてもインパクトのある

ストーリーだったとのことでした。



8時から17時まで仕事をし、8時間は睡眠を取ります。

残りの8時間は移動や雑用だの何だかんだ言って

記憶に残りにくい8時間です。



そう考えたら彼女の場合、1日の内で占める割合は

やはり圧倒的仕事だと言っても過言ではありません。



ここでポイントなのが、誰しも

プライベートを人生のメインと考え

仕事をサブ的要素に捉えてしまう

と言うことです。



プライベート・・・

つまりショッピングやデート等がそれに当たります。



誰しもこのプライベートこそが人生の全てで

「仕事なんて二の次三の次」と考えがちになるものです。



ですが、楽しいデートの時間なんて1週間の内

いったいどれ程あるのでしょう?



事実、遠距離恋愛の彼女に於いては週に1回らしいです。



しかもデートの時間なんて1日24時間の内、多くて8時間です。

その点、仕事は定時でも1日8時間×6日=48時間です。



彼女の週1のデート時間を月に換算すれば

デート32時間に対し仕事192時間です。



この様に自身の人生のウエイト(時間)を

圧倒的に占める仕事をメインに捉えた

方が、より実りのある人生だと
言えは

しないでしょうか。



どんなに彼との32時間が楽しい時だとしても

仕事という192時間にも及ぶ長い時間に充実感がなく

むしろ苦痛に感じている様ならば、せっかくの楽しいひと時も

色あせてしまわないでしょうか。



しかもたった32時間しかない楽しいデートも都合によっては

22時間になる可能性もありますし、その内の6時間は喧嘩を

して嫌な気持ちで終わるかも知れません。



そんな”確率の低い幸せ”に依存するよりも

確実に192時間と言う仕事に当たる時間帯を

実りのある充実した楽しい時間にした方が断然

幸せを感じれる人生になると私は思うのです。



もっとも仕事32時間でプライベートが192時間と言う

逆転した生活ならば、仕事よりもプライベートを一番に

考えれば良い訳ですが・・・・・



でも、そんな人は万人に一人ですよね。



決して、ただ単に恋愛やプライベートタイムを批判している

訳ではありません。



その「貴重なプライベート」をより充実したものに

するためにも
充実した楽しいライフワークが

何よりも大切なのではないでしょうか。









 



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posted by Morii at 20:39 | Comment(0) | ビジネス
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